アラジン ブルーフレームストーブ
昨年ふとしたきっかけでうちにやって来たこのアラジンストーブ
95年製の39型です。
シンを上下するつまみが動かなくなっていたので捨ててしまったようです。
自分も始めは歯車の噛み合わせが悪くなっていると思いペンチで曲げて見たりしたのですがダメで、調べてみると芯が短くなると動かなくなる症状がでるという記事がいくつか引っ掛かり芯を変えてみることにしました。
最初は純正品は500円ほど高かったのでイギリス製品というのでも大丈夫とかかれていたのでこれを購入。
楽勝だぜ!と交換したのですが、いざ点火してもかなり微妙にしか火が着かない。
しょうがなく純正品を買い直しました。
すると
無事美しいブルーフレームとなりました。