アラジンストーブ炎上

先日の記事で書いたアラジンストーブですが、
芯を社外品に交換したら炎上してしまいました。
もし芯交換をむかえてきてる人は参考にしていただければとおもい記事にします。
ちなみにうちに来たストーブは39型で初めは芯が社外品が安くあったので試したところ、うまく言えないのですが炎が弱火しかならないのです。
これはその後正規品を買った時の替え芯に同封していた説明書です。
ストーブにひっかける爪が合ってないと思いもう一度芯をでるように調整して組み直して見ると芯が設定よりで過ぎてしまったようで、再度点火すると火柱が！
調整つまみを下げても炎は収まらず焦ってストーブを室外へ。
みるみるストーブは真っ黒❗次第に下の隙間からも炎が。
結局芯が燃え尽き炎は収まりストーブも着いた煤をふいたらきれいなり正規品を買い直しました。
BL16だったかな。とにかく社外品はやめた方が良いという話でした。火事の元でした。
ちなみに正規品はちゃんと説明書もついて取り付けもらくらくでした。